大祭までの活動紹介
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準備作業 |
天蓋・注連縄作り 【7月〜月3回くらい予定しています】
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追い込み作業 |
いよいよ、作業が追い込みとなり、9月後半より毎夜行われます。和気あいあいと楽しい会話の中、作業もはかどります。参加者は毎年少しずつ増えています。懐かしい昔話に、年齢をこえて、本来の地域社会のあり方を感じるひと時です。
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飾り付け |
御神輿・俵の通る道に縄や竹を飾り付けして行きます。
高い所に縄を掛ける作業や竹取り・飾り付け作業も、とっても大掛かりな仕事です。一日にして、町中が賑やかになり祭りへの思いも強くなる頃です。
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神輿組立て |
五日市八幡神社にて、金曜日夕方18:30より神輿組立て。江戸時代より伝わる神輿を、保存会メンバーによって大切に組立てていきます。一年間の保存会活動が無事、祭りに繋がって行くように新たな気持ちで厳かに。
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子ども会俵揉み |
10月第二土曜日 午後より子ども会の方々と一緒に、木遣り音頭を歌いながら、活動地区を歩きます。五日市西地区には3グループの子ども会があります。【かもめ子ども会・エンゼル子ども会・瀬戸の川子ども会】
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宵宮 |
夕方、集会所にて俵神輿を組立てます。縄に水を掛けながらの作業です。
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大祭 |
大祭の詳細については、毎年8月ごろお知らせページにてご案内してます。
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打ち上げ |
たくさんのお手伝いがあってこそ成り立つ行事だけに、一堂に会する機会を、祭りが終わった日に、設けています。いろいろな部での参加者も和気あいあいと、祭りや五日市の事などを語り合える大切なひと時です。祭りで疲れた体を労いながら、達成感・満足感を分かち合います。
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撤収作業 |
町中を賑やかなお祭りムード一色に飾った、笹飾りや縄を早朝より片付けていきます。いつもの静かな裏通りに・・・・。
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